通訳ガイドアイリスのつれづれ日記 Diary of Iris, a tour guide (E/J) in Kyoto

Iris, a Kyotoite and licensed tour guide writes on the charms of Kyoto and Japan. 京都在住の通訳案内士アイリスが京都の魅力や旅の出会いをお伝えします。

金色の水に導かれ観音様のお浄土、清水寺へ。 Wonderful workshop for guides at Kiyomizu Buddhist Temple.


この度観音様のご縁を頂き、清水寺の素敵な貴賓室にてお坊様に貴重なお時間を頂きお話しをお聴きする事が出来ました。お世話下さいましたガイドの先輩方に深く感謝申し上げます。ご一緒させて頂きました皆様、ありがとうございました。音羽の滝のお水からのお茶、美味しかったですね。その際のお菓子を激写!シトラスの香りの御池煎餅のような感じで美味でございました。
「アイリスさんのブログでシェアくださって結構ですよ。」とのお言葉を頂きました。内容の少しですがお伝え致しますね。お役に立ちますように。

*清水寺におられるお坊様はご長老含めて9名おられるそうです。
*報道されたシロアリについては370年むき出しなら虫が入るのは当然の事で、そんなに甚大な被害でないようです。
*改修工事の本堂の檜皮葺ですが、出雲大社の改修が終わらないと供給が足らないそうです。今はそれ以外の改修、馬駐等から10年計画の改修に入っているとの事です。
*舞台下の柱は色々な数え方があるが、129本。
*通常桧皮は耐久が40年~50年。何年も買い集め、水に浸します。桧皮3cm四方で約5000円、1m四方で約24万円ではないか、との事です。
清水寺本堂の桧皮の材料費は約4億5千万円。屋根をはずすと上が軽くなるので、屋根修理中に舞台下の柱をどうするか、お考えのようです。国の予算は55%、45%はお寺にて用意されないといけないそうです。
*林業との壮大な計画
現在山を持ちながら林業するのが大変な所がある。山を購入して林業をそのまま続けてもらう、という契約をしている。目指すのは400年、今植林して400年後収穫して使う。住職様はそれを見届けられるおつもりだそうです。
  1. 2011/07/14(木) 21:12:02|
  2. Nakayoshikai
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プロフィール

アイリス 千代間 泉 CHIYOMA, Izumi (IRIS)

Author:アイリス 千代間 泉 CHIYOMA, Izumi (IRIS)
Welcome to the blog of Iris, a national-licenced tour guide (English) living and working in Kyoto.
I hope you enjoy my 'World Heritage Sites' visiting, Yoga practicing, Flower arrangements and encountering the animals in this blog.
My self-introduction is in Hi from Iris!.
Have a nice and happy trip to Japan!

こんにちは!アイリスです。
2006年4月より通訳案内士として京都、奈良、大阪など訪日外国人のお客様のご案内をしています。
お仕事中にほのぼの、嬉しく感じた事、下見やプライベートの旅行などで、ステキやわあ、と思った事、癒しの友情出演の動物達など「つれづれに」ブログにご紹介していきますね。

皆様今日も健やかに、安全にお過ごしください!

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